精力回復効果

ノコギリヤシと飲み合わせの悪い薬はある?

副作用が確認されていないノコギリヤシですので、基本的に「飲み合わせが悪い」とされている薬の存在は「無い」と判断して大丈夫です。
仮にノコギリヤシの摂取が原因で体調悪化を招く展開があるとすれば、過剰摂取が真っ先に考えられます。
具体的な1日辺りの上限摂取量は製品によって異なりますので一概にその数値は明言出来ませんが、過剰摂取による目まいや頭痛が生じる懸念は否定出来ません。

ノコギリヤシには即効性はありませんが、早い効果を焦るあまりの過剰摂取は身体にとっては「害」でしかありません。
最低でも3~4週間、適量を規則正しく摂取する姿勢を継続すれば、他に日常服用している薬とバッドマッチとなる事は基本考えられません。
ちなみに予備知識として、適量の亜鉛と一緒に摂取すると効果が増幅するとされています。

そして覚えておいて頂きたい予備知識として、ノコギリヤシには血液をサラサラにする効能が含まれている点を挙げておきます。
血液を凝固させる目的で薬を服用している場合、相反する効果の2種類を同時摂取する事になりますので十分な注意が必要です。
ですから手術の予定がある人や、血栓防止目的で何らかの薬を服用しているのであれば、ノコギリヤシの摂取は控えた方が賢明です。

また経口避妊薬を服用している女性の方の場合、この薬との飲み合わせが原因で何らかの副作用が生じるケースが確認されている事も知っておいてください。
ノコギリヤシに関しては、まだまだ研究途上段階ですので、今後新たな発見が発表される可能性は十分存在しています。
そんな中、飲み合わせが悪いと判断される既存の薬の名が挙がる日が訪れるかも知れません。

ノコギリヤシ成分を含むサプリメントが次々と研究発表から市販されるのと同様、他のさまざまな薬品も日々研究臨床試験を経て認可から処方されて行きます。
現時点で「飲み合わせの悪さ」が気づかれていない組み合わせが、もしかしたら見落されているかも知れませんし、今後新製品間でそれが確認される展開も想定出来ます。
結論として「血液凝固目的の薬品」「経口避妊薬」を服用中の方はノコギリヤシの摂取は控えるべきである事。
過剰摂取は厳禁で適量を継続摂取する事。
今後発表される未知の薬との飲み合わせの悪さが発見される可能性が想定される事。
これらを踏まえた上で正しく摂取すれば、ノコギリヤシの天然植物成分が私達にもたらしてくれる数々の効果を体感出来、それぞれの症状改善に活かす事が出来ると言えるでしょう。

このページの先頭へ